« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月17日 (日)

削蹄の結果

顧問先牧場2件の削蹄結果を載せておきます。Ca3i00441_2

つなぎ飼いF牧場の結果(5月中旬削蹄)  ⇒

削蹄頭数 183頭

蹄底潰瘍 6頭 (前年6頭)

白帯病  0頭 (前年1頭)

ヘアリーアタック 0頭 (前年0頭)

趾皮膚炎 13頭 (前年14頭)

趾間腐乱 0頭 (前年0頭)

趾間過形成 0頭 (前年0頭)

.

.

フリーストール飼いW牧場の結果(6月初旬削蹄) Cimg1746

削蹄頭数 118頭

蹄底潰瘍 7頭 (前年4頭)

白帯病  2頭 (前年5頭)

ヘアリーアタック 0頭 (前年0頭)

趾皮膚炎 6頭 (前年4頭)

趾間腐乱 0頭 (前年0頭)

趾間過形成 0頭 (前年1頭)

2012年6月12日 (火)

顧問先牧場 F牧場

 F 牧場 (十勝)

 個体乳量 10,500kg  ⇒ 11,388kg (2012年4月)

 ※ ひとつひとつ地道に成してきたことが、相乗効果となるのです。

   自分の向かっている未来を信じて、信じた方法で進むことです。

 ※ 直近の乳検データーより ↓

Img_0213

 

 搾乳頭数 150頭 ⇒ 160頭(日平均)1

 グラス、デントコーン主体。

 乳脂肪 4.00%

 乳蛋白 3.36%

 無脂固形 8.85%

 体細胞数 9万%

 ※コメント

12

 乳質がとても良い牧場です。

 特に、

 乳房炎をなくすことを目標に、 

 出荷する体細胞数は、10万以下。

 牛は、本当にきれいですよ。

 Written by 酪農応援隊 

 酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

2012年6月 6日 (水)

世界一の牧場目指して。

コンサルを受け持って1年経つ顧問先S牧場の牛たちです。

Cimg7915

Cimg7912

コンディション、生産性、繁殖性、非常に良いです。

約80頭、乳房炎にかかるものもなく、全頭出荷で体細胞数10万/ml

放牧が本格化した5月下旬から6月初旬、特に、順調です。

このまま気を抜かず行きましょう!

放牧を取り入れている牧場の多くは、夏と冬の格差が大きすぎます。

生産性もそうですが、牛のコンディションが天と地ほどの差があります。

縁あって、コンサルを受け持つことになった、ここS牧場とは、

放牧時期に向けて、厳しい冬の間の管理に最善を尽くせることは尽くしてきました。

今、その結果が出ているのだと思っています。

牛を観て、あらゆることのバランスを取るために、修正をすることが重要です。

牛に任せている、と、多くの人は語りますが、

極めて重要な「観察」を怠ってはなりません。

次の課題は、育成牛です。

がんばりましょう!

ライズコンサルティングオフィス

酪農経営コンサルタント 加藤隆

2012年6月 4日 (月)

顧問先牧場 T牧場

◆ T 牧場 (釧路地域)3

 個体乳量 9,800kg → 10,390kg

 搾乳頭数 35頭 → 40頭

 共に歩んできた成果です。

 (直近の乳検データーから抜粋)

 牛も人も成長しています。

  ↓

Img_0209

 グラス主体 (春~秋、昼夜放牧)

 乳脂肪  4.00%

 乳蛋白  3.50%

 無脂固形 8.90%

 体細胞数 9万32

 ※コメント

 昼夜の放牧を取り入れながら、

 高乳量で搾る牧場です。

 飼養頭数を減らしたことで、

 乳量アップに成功しました。

 Written by 酪農応援隊 

 酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

顧問先牧場 O牧場

◆ O 牧場 (中標津地域)7

 個体乳量 9,800kg → 10,521kg

  ↓

 共に歩んだ成果です(直近の乳検データーより抜粋)

 搾乳頭数もほぼ倍になりました。

 がんばった結果です。

Img_0208

 搾乳頭数 62頭 → 100頭

 グラスサイレージ主体。

 乳脂肪 4.27%

 乳蛋白 3.31%

 無脂固形 8.79%

 体細胞数 8万

 ※コメント

 「牛を絶対にだめにしない」を目標にしている牧場です。

 乳量をもう少し伸ばし、個体販売を増やす予定。

 Written by 酪農応援隊 

 酪農コンサルタントのブログ 加藤隆