加藤隆のこと

2012年3月 2日 (金)

ニュージーランドへ

3月4日(日) 日本を出ます。

6年前、カナダで1週間滞在して以来、

少し間があき過ぎましたが、海外で勉強してきます。

今回の向かう先は、あのTPP加盟国、 ニュージーランドです。

5日朝にオークランド国際空港に降り、レンタカーを借りたあと、

オークランド市の北西に向かい、NZ人夫妻のもとで、10日まで滞在します。

そこを拠点に北島の酪農家を訪問して歩く予定です。

随行者はおりません、今回も単独の出張です。

だいぶ錆び付いた英語を砥石で研ぎながらの仕事になるので、

けっこう難儀するかもしれません。

訛りも強いと聞いているので、しっかり聞き取れるかどうか、

多少不安ですが、まっ、なんとかなるでしょう。

2006年のカナダのあと、デンマークとカナダの渡航を計画しましたが、

出発直前で、家族の体調等の都合でキャンセルしていたので、

今回は、とりあえず、出発2日前では今のところ何もなしです。

明日、何ごともなければ、無事に旅立つことができます。

コンサルタントとして私を頼ってついて来てくれているコンサル先の酪農家に、

しっかりとした未来を描いてもらわなければなりません。

まずは私が、井の中から飛び出して、その先を示さなければなりません。

今回も当然、牛三昧の旅ですが、がんばってきます。

詳しい出張の内容は、コンサル先に報告するつもりですので、

申し訳ないですが、

このブログでは、写真を投稿しながらの簡単な報告になると思います。

ツイッター(酪農応援隊加藤隆)では、ブログより頻度は増しますが、

同じように簡単な投稿となると思います。

もしよければ、覗いてみてください。

ニュージーランドは現在夏時間で、日本との時差は4時間です。

もちろん、ニュージーランドのほうが、4時間早いのですよ。

では、とりあえず、次のアップロードは、5日以降、

もしくは、帰国後になると思います。

それでは、のちほど。

酪農経営コンサルタント

ライズコンサルティングオフィス 代表 加藤隆

2011年12月 2日 (金)

コンサルタントを始めた理由

「なんでコンサルタントになったのですか?」

ときどき、そう聞かれることがあるので、ここで書いておこうと思います。

20代の頃から10年ほど道内の飼料メーカーで営業兼コンサルとして、

飼料販売をしていました。

コンサルと言っても、飼料を買っていただきながらコンサルです。

飼料を買っていただかなければ、コンサルにはなりません。

ですから、なんとか買ってもらわなければならないのが、その仕事でした。

セールストークとしては、

「うちの飼料を使ってもらえれば、儲かりますよ」

というようなうたい文句です。

でもどこか、違和感のあるものですよ。

飼料を使ってもらい続けなければなりませんから、

やっぱどこか営業的になる。

本音で言えないというか、核心に迫れないというか。

酪農が上手に経営されていくには、さまざまな要因があって、

けっして濃厚飼料だけではうまくいくはずがありません。

自給飼料の作り方、牛床や繋留などの環境、

牛体の汚れなどの衛生管理、搾乳作業、

分娩時の管理とその環境、などなど、

多くの事柄が複雑にからみ合っていて、

すべてが飼料で解決できるはずがありません。

それを、「うちのエサを使ってもらえれば…」

と、斬り込んでいくのですから、無茶があります。

乳房炎が途切れない牧場に、

「衛生管理が…」と話を切りだしても、

「おまえんとこのエサが悪い」と言われてしまえば、終いです。

その先に進むのは、容易ではありません。

勤めだした初めの頃は、

飼料がたくさん売れることが楽しくて、成績が伸びれば給料も増えるし、昇進もするし、

そこに仕事の楽しさを見出していましたが、

ふと、ある時期から、それが一転しました。

それは、自分の成績だけ伸びても、お客さんの経営は変わらず、

さらには、赤字の経営もあり、

なんだろう、この温度差、自分は何をしているのだろう?

農家の生まれなので、農家の様子がよくわかるはずなのに、

それを感じ取ることができずに、自分の成績向上にだけうつつを抜かして…。

俺はバカだ、そう思ったのが、独立したコンサルタントになろうと思った理由です。

その頃から、飼料販売がバカバカしくなりました。

事実、朝から晩までの給餌順序を入れ替えたり、

給与量を変えただけで成績が向上するようになり、

「セールスらしくない人だ」と言われるように。

それが、今の仕事を始めようと思ったきっかけです。

独立当初、日々の生活に本当に困りましたが、

それでも仕事は楽しく、前向きに取り組むことができました。

どんなに辛くても努力することが苦にならない、

そういう仕事に就くことができて、本当によかったと思っています。

以上、コンサルタントを始めた理由より。

酪農応援隊 加藤隆

2009年10月10日 (土)

楽しい仕事

悩み多く、考えることが多い。

時々、禿げるのではないかと思うほど、

(実は最近、本当に抜け毛が多い…やばいです)

考え、そして、徹底的に調べ分析する。

気がつけば、午前様ということは、しょっちゅうある。

「なんでこんな面倒なことをしてるんだろう。。。?」

自問してみる時もあるが、

実は、それが苦ではない。

仕事だからという義務感は、まったくない。

きっと体力が続けば、

ぶっ通しでずっとやっているのではないかと思う。

誰かのために悩み考えることが、楽しい。

そして、その仕事が報われた時、もっと楽しい。

お客さんは、ほとんど私のことを褒めないが、

よそで褒めているのかどうかもしらないが、

もしかすると、けなされているかもしれないが、

いずれにしても、楽しい仕事をできている自分が、

幸せだということを言いたい。

ただ、幸せだけでは、達成できないこともある。

私には、近い将来に実現したいことが3つあるが、

そのためには、

もう少し収入をあげなきゃならない。

銀行の信用を得るために。

酪農応援隊ブログ

RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2009年8月24日 (月)

あなたの身体は、あなただけのものではないんだよ。

私の父は、父が56歳の時、脳梗塞で倒れました。

一命はとりとめましたが、

それ以来、介護が必要な身となり、

現在は、施設にお世話になっています。

施設に入ったのは、9年前です。

それまでは、母が自宅で8年、介護していました。

でも、介護疲れだと思うんです。

パニック障害のような症状を頻繁にみせるようになって、

呼吸困難で、救急車で運ばれたこともありました。

そんなこともあって、父には、施設に入ってもらうことにしましたが、

それは、家族の本意ではありませんでした。

家族を他人に預けるということに、とても罪悪感を覚えました。

でも、仕方ありません。

時々施設に家族で顔を見せに行くんですが、

しゃべることはできないけれど、

ニコニコの笑顔で迎えてくれる父の顔を見ると、

かえってこっちが元気をもらってしまって。

でもね、18年前を思い返すと、

やっぱ、大変だったなと、思うんです。

「なんで、うちだけこんな目にあわなければならないんだっ」

そう思い込んでしまって、自暴自棄になったこともありました。

どうにも自分の心の整理がつかなくて、

めちゃくちゃにしてやりたい気持ちで、

現実逃避したい気持ちに幾度もかられ、

でも、暴れてもなんの解決にもならないんですよね。

いつからそう思えるようになったかは、覚えていませんけど、

自分のうちだけじゃないんですよね、大変なのって、

どこにでもある例なんですよね。

そう思った時、そう思えた時、

暴れた自分が、とても恥ずかしく思えてね、

と同時に、

自分の身体、大事にしなきゃならんなと、

思えるようになったんです。

だってね、自分の身体に何かあったら、

悲しませてしまう人、

苦労させてしまう人が、いるんですよね。

父の無念さ、母の苦労、

その気持ち、なんとか解いてあげられてるかな?どうかな?

わからないけど、

私はしっかり生きていかないとね、その分もね。

なんか、いつにないブログになってしまったね。

ごめんね。

軽く読み流してください。

じゃ、また明日もあるから、寝るね、おやすみ。

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RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2009年8月19日 (水)

知識の整理

お客さんから相談を受けることで、

自分の頭の中が整理されるんだなぁ。

思いがけない相談に驚かされることもあるが、

これが知識の整理になるんだなぁ。

一方通行じゃなくて、双方向のやり取り。

これが自分を成長させてくれるんだなぁ。

お客さんが加藤隆を成長させてくれるんだなぁ。

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RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2009年5月15日 (金)

布団積んでるのかい?

こんなとこ見せる必要もないんだけど、

と言いながら、update してしまいますが。

先日お客さんがさっ、

「布団も積んでるのかい?」

って聞いてくるから、

「えっ、どうして?」

って聞き返すとね、

「いや、電子レンジがのってたから…」

ははぁ、なるほど、車中生活してるようにも見えるね。

でも、これで、弁当なんかを温めたことはありませんよ。

Cimg1182

私の仕事道具です。

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RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2009年5月 2日 (土)

農作業に出ています。

桜が咲き始めましたよ。

いい季節になりました。

ただ、空気の乾燥は、いただけないけどね。

明日から、農作業にでますね。

砂糖用ビートの苗の移植です。

Planting

この画像は07年のもの。

それが終わったら、update しますので。

じゃ、またね。

酪農応援隊

RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2009年3月 4日 (水)

生命

♪この子の人生を 見届けられるなら

最後まで見守って

あげたいと思うね…♪

ときどき、口ずさんでしまうんだよねぇ。

あの子たちは、どんな人生送るのかなぁ?

酪農応援隊

RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

2008年3月 1日 (土)

私の原動力

なんだろう、わからんけど、

「なんで、こんないろいろ、

物書きしてるんだろう?」

って思うことがある。

顧客向けに、ニュースレターを毎月書いている。

02年の1月から書き出したものだが、

今も続いている。

でっ、このニュースレターだけを

読してくれている顧客が50軒ほどある。

新聞や専門誌の販売部数からみれば、

屁みたいもんだと思うが、

彼らとは、一度も会ったこともない、

話したこともない、そういう人が多い。

毎月、字数にして、

7~8,000字書いているが、

ネタ切れで苦しみ、

脳みそを絞っても絞っても、

アイディアが一滴も出ない時もあり。

そんな時は、本当にやめたいって思う。

でも、そう簡単にやめられないのだ。

今年の初め、こんな言葉をもらった。

「どれだけニュースレターで、

励まされたことか…。」

「腐らずにやってこれたおかげで、

8,000キロだった乳量が、

9,900キロになりました。」

というのだ。

半ば逃げ腰だった自分の態度を

改めさせてくれた。

「まだもう少し、がんばらなくては…。」

そう思った出来事だった。

自分が大変な時、

彼らのことを思い出すことにしている。

眠い目をこすって、

牛舎に出かけて行く彼ら。

「娘たちが牛舎で待ってる。」と、

早朝から働く彼ら。

そんな彼らに、

なんか気の利いた言葉を

かけてあげることはできないだろうか。

そんな思いが、原動力の1つになっている。

Written by 酪農応援隊

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

2008年2月18日 (月)

明日は、大阪伊丹空港へ。

「鼻血が出るほど忙しい…」

なんて、メールくれた顧問先がいたなぁ。

でっ、ほんとに鼻血は出んのだけど、

なんか、実感できるわっ。

毎年のことだけど、冬期は忙しい。

でっ、明日は、大阪伊丹空港まで。

そこからは、レンタカーで一路、牧場へ。

じゃ、行ってくるわ。

その後の報告、ブログで更新するかもしれません。

それじゃ。

Written by 酪農応援隊 

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